明日はあしたの風が吹くサ!

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zoom RSS 目黒川で練習

<<   作成日時 : 2010/10/20 22:03   >>

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 秋は芸術の秋というくらいですから、文化的な活動があちこちとされています。そういったこともあり、詩吟の活動で今、とても忙しくなっています。

 先日の3連休のことですが、毎年恒例の詩吟の発表会がありました。それにあたり、今月の始めにリハーサルが中目黒で行われました。本番さながらのリハーサルなので、その場で個人的な練習はできません。皆さん、各自、適当な場所を見つけ、適当に練習しています。リハーサル会場の近くに目黒川が流れていたのですが、川沿いなら邪魔にならないだろうと、行ってみました。都合よく、ベンチが置いてあり、休めるように少し場所が広くとられてるところがあり、確認しますと、誰もいなさそうだったので、そこで練習をすることにしました。
 私が今回、吟じた詩は『夜墨水下』でした。夜、隅田川に映る月の光、川の流れとともに月の光も流れて映り、金の竜のようだ。いった内容です。夜でもないし、隅田川でなく、目黒川だけど、川沿いで歌うには丁度いいような気がして、私自身、気持ちよく歌えました。
 私は通りを背にし、川の方を向いて歌っていたので、後ろの通行人のことはわかりません。人と目があったら恥ずかしいじゃないですか。歌い終わって、ふと、通りを向くと、初老の女性が立っていて私の歌を聞いていたのです!!ビックリしましたし、恥ずかしくなり、思わず、
 「あっ」
 と、声を漏らしてしまいました。すると、
 「とっても素敵な歌ですね。何ですか?」
 と、聞かれたので、
 「詩吟です。」
 と、答えると、
 「いいですね、そういう歌もあるんですね。とてもいいものを聞かせて頂きました。」
 と、言って去って行かれました。
 いやいや、ホントに驚きました。でも、私のこんなつたない歌でも立ち止まって、聞いてくれる方もいるんですね。それはちょっと嬉しくなりました。目黒川といえば、桜の名所です。何年も前の話ですが、夜桜を見に目黒川に来たときに、川沿いで二胡を弾いていた方がいて、夜桜と川の美しい風景がその二胡の音色によってさらに幻想的になり、思わず、その場に立ち止まっていた自分のことを思い出しました。私も桜の季節にここで着物でも着て歌ったら、また誰か聞いてくれるでしょうか??来年の春、試してみようかな。とも思ったのでした。
 それにしても詩吟って認知度低いですね。ある程度お歳を召した方ならだいたいわかるかと思っていたのですが、知らない方もいらっしゃるんだなと驚き、尚且つがっかりでした。あれ?もしかして、詩吟に聞こえなかった??普通の歌として綺麗だったということ?それではまずいですね。
 まあ、それにしても褒められたということには変わりないですから、いいことですね。9月の決戦大会の成績がよくなかったので、ちょっと落ち込んでいたのですが、このことのお陰で、また元気が出ました。自信を取り戻させてくれてありがとうとお礼を言いたいくらいです。また、練習に励もうと思います。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
ほめられるとうれしいですよね。
元気がでてよかったです。
がんばってください。
いつも応援していますよ。
うみちゃん
2010/10/22 11:43
>うみちゃんさん、
コメントありがとうございます。
また、応援ありがとうございます!
来年のコンクールの課題曲が渡されました。
また、コンクールに向けて頑張りたいと思います!
snowwhite
2010/10/22 22:07
うらやましいですね〜♪

一人で聴くコンサートですね♪

聴いてみたかったです!

芸術の秋、何かしたくなりました!
ロッキー
2010/10/26 10:26
>ロッキーさま、コメントありがとうございます。いや〜、ホントにお恥ずかしいもので、、、もう少し、うまいといいのですが。。。
秋は季節がいいので、何かしたくなりますよね!
snowwhite
2010/10/26 21:34

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