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zoom RSS オペラ『アイーダ』

<<   作成日時 : 2009/11/06 23:41   >>

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 ミュージカルの『アイーダ』のお話は何度かしていましたが、その元となったオペラ『アイーダ』を10/31(土)に
観にいってきました!

 安蘭さんが出演した宝塚と東宝のミュージカル『アイーダ』を見ていらい、ずっとこの元となったオペラの『アイーダ』が気になって仕方がありませんでした。オペラのアイーダは本当はどうなっているのだろう??原作って何に置いて
も気になるものじゃないですか?
 ですが、オペラとミュージカルでは値段が雲泥の差があります。そう簡単には観にいくことはできません。それに他のオペラはよくやるのですが、アイーダって滅多にやらないのですよ。たまに来日公演があったとしても、とてつもなく高くてとんでもなく行くことできません。
 今回はプラハ国立歌劇場のアイーダで、上野の東京文化会館にて上演されました。値段はムチャクチャ高いわけでもなく、これなら大丈夫ということで行ってきました!
 ミュージカルのアイーダとオペラのアイーダでは細かい点を言えば違っているところがあるのですが、大筋は変わっていません。変わっているところで私としてはちょっと気になったのが、アイーダとアムネリス様の性格です。私はこのアイーダでは主人公であるアイーダよりもアムネリス様のファンなのです。ミュージカルのアムネリス様は気高く美しい。愛情も深いが情には流されず、王女としての誇りを忘れずに持っているあのお姿にとても魅力を感じ、思わずアムネリス‘様’と侍女ごとく呼びたくなってしまったのです。(檀ちゃんのアムネリスに限りますが。)
 それに比べ、アイーダは情けなく、あなたは本当に王女ですか?と思いたくなるような素振り。ホントにそれでは女奴隷に成り下がったと祖国の民に言われても仕方ないわよね。と言いたくなります。
 ですが、オペラのアイーダではアイーダが強いんです。アムネリス様を殺害しようとするし、驚きました。そしてアムネリス様が少々情けない。囚人となってしまった愛しい元将軍のラダメスにすがるとは、、、そこはもっと王女らしく凛として!!男にすがるそんなアムネリス様は正直見たくありませんでした。
 ですが、それでもアムネリス様は美しい。アムネリスを演じた方が綺麗な方だったんです。オペラで難点なのは演じる方々の外見がちょっと。。。と、いうことが多々あります。声量出すために女性でも男性でも体格の宜しい方が多いのですよね。今回、アイーダを演じた方がんー、、、と、いう感じであり、度々アイーダが美しいと褒め称えるフレーズが出てくると、ん!?美しい??と首を傾げたくなってしまうのです。これはどうしようもありませんよね。オペラは芝居というよりも音楽性を重視していますから。ですが、、、なんとかならないもんですかねー。綺麗な方は綺麗なんですよー。
 音楽性重視と言えば、オペラで使われている曲はクラシックとして有名な曲がたくさんあるのですが、このアイーダに限っては見事に凱旋行進曲しかわかりませんでした。他の曲は全くわからない。凱旋行進曲が有名すぎるのでしょう。
 それに、アイーダというオペラの中でも凱旋行進曲には力を入れていたんだなというのがよくわかりませす。だからこの曲が有名になったのかしら?凱旋行進曲はエジプト軍がエチオピア軍に勝ち、エジプトに帰ってくるときの曲なのですが、とにかく、曲が流れているだけで、台詞も何も無く、軍隊が行進している姿を延々とダンスで見せているのです。バレエダンサーが登場するのですが、その人数たるや、凱旋シーンは圧巻です!!魅せられます。
 やはり、アイーダはおもしろい。ミュージカルでもオペラでも飽きません。素晴らしい作品です!あっという間の3時間であり、素晴らしい一時を過ごすことができました。




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オペラデビュー!初め ...
ぜひ持っていたい一枚 ...
本当に"オペラ"と言 ...

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